痛みが出ないカラコンの取り外しをしたい!押さえたいポイントは?
カラコンを装着すると瞳を大きく見せることができますし、輝きが増す効果も期待できます。
可愛らしさが倍増し、理想の女性に近づけるでしょう。
女性なら誰もが一度を使用してみようと思うはずですよね。
ただ、気になることも少なからずあるもの。
その一つが付け外しの際に感じる痛みではないでしょうか。
口コミでも痛いという声をよく聞きますよね。
ここでは、上手な付け外しのコツを紹介していきますので、悩まれている方は参考にしてみてください。
まつげをおさえるのがポイント
カラコンを付ける際、上まぶたを引き上げ、下まぶたを引き下げて眼を大きく開けるのが基本的なやり方です。
この点は誰もが分かることでしょう。
ただ、そのときにまつげが邪魔になってしまうことがありませんか。
カラコンを付けるときに引っかかることも多いです。
この部分で痛みが発生してしまうことがよくありますので、工夫する必要があるでしょう。
上まぶたを引き上げる際、まつげも一緒におさえると上手に付けることができますよ。
メイクする前に付ける
カラコンを付けるのとメイクをするのは、どちらを先にすればいいのか悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。
特にルールは定められていませんので、都合の良い方を選ぶでしょう。
ただ、痛みが出ないようにするなら、最初にカラコンを付けるのがおすすめ。
最初にメイクをしてしまうと、カラコンを付けるときにレンズが汚れてしまうことがあります。
それにより、痛みが出てしまいますので、メイクをする前に付けるようにしてみましょう。
爪を短くしておく
爪が長い状態でカラコンを付けている女性も少なからずいるのではないでしょうか。
この点もルールで定められているわけではありませんので、間違えとは言いません。
ただ、痛みが発生する可能性は高くなります。
外すときに爪が引っかかり、余計な力が入ってしまうことが多いです。
最悪、眼球を傷つけることも考えられますので、注意しなければいけないでしょう。
爪を短くしておけば、スムーズに外せるようになりますよ。